東急電鉄 列車

東急電鉄 歴史


-田園都市線 使用車両-


東急電鉄5000系車両(2代目)

E231系が基本となっている20m4扉の、軽量ステンレス車両です。
地下鉄乗り入れ対応としても出来ており、
地下鉄駅侵入時の列車風を軽減しています。
車内案内表示器が付けられており、
新型車両としての姿を見せます。





東急電鉄8500系車両

1975年に登場した、『東急電鉄』の顔とも言える、
通勤型電車になります。
高運転台構造となっており、
『半蔵門線』乗り入れ規格に基づく、
中央貫通扉があり、
『東急』のシンボルカラーと、
警戒食色を兼ねた赤帯があります。

様々な路線で走るため、その姿や、青色の帯、
虹色の帯を巻いた列車もあります。


-大井町線 使用車両-


『東急電鉄』6000系車両

現在では『大井町線』を象徴するかのような車両で、
急行のみでの運用についています。
東急ではすでに標準車両とした、5000系列の、
20m級片側4扉オールステンレス車両で、
特長的な姿をしています。



『東急電鉄』8090系・8500系・8590系

『大井町線』で用いられているものは、
5両編成固定のものとなっており、
外観の違いが大きく現れます。
『大井町線』はオレンジ色のストライプを纏っています。


-池上線/東急多摩川線 使用車両-


『東急電鉄』7000系電車(2代)

5000系と似た姿をしており、
実際に共通の部材などを使用した、
ステンレス製の車両となっています。

ワンマン運転対応の3両編成が固定となっており、
『池上線』と『東急多摩川線』で用いられています。
ロングシート中心ですが、クロスシートも一部あります。




『東急電鉄』7700系車両

東急電鉄が、昭和から平成にかけて、
7000系初代を改造した車両になります。
ステンレス製の姿をしており、
冷房装置が9000系と同一のものになります。







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