東急電鉄 大井町線01(大井町〜下神明)

東急電鉄 大井町線 情報

東急電鉄
大井町線

「大井町」

その昔の田園都市線の起点で、現在は大井町線です。
駅構造 頭端式ホーム1面2線(高架駅)
乗り換え JR東日本 京浜東北線に乗り換え→

東京臨海高速鉄道 りんかい線に乗り換え→
所在地 東京都品川区大井一丁目1-1
キロ程 0.0km(大井町起点)
備考
『東急電鉄』の「大井町駅」は改良がされており、
その昔の『田園都市線』の起点駅だったころとは、
その趣が大きく異なるものとなっています。

現在は『JR駅』よりに連絡改札口も設けられています。

「大井町駅」周辺は小規模の飲食店が多くある他、
アトレ大井町という駅ビルも位置しています。



『東急大井町線』は、この「大井町駅」を起点にします。
『JR』、そして、『りんかい線』と同じ駅舎です。



東京都の中心も近いので、
乗客は多くいらっしゃります。



『大井町線』の「大井町駅」は頭端式ホームなので、
このようにターミナルステーションとしての姿をしています。



運行本数が多くあり、
急行と各駅停車のホームが異なっているようです。
「溝の口」延伸に合わせ、
全ての運行が、「溝の口駅」までいく事が多くなりました。



急行は新型6000系で、
各駅停車は旧6090系で運行される事が多いようです。



各駅停車は区間ごとの利用が多いのか、
かなり日中は空いています。



駅構内は広々として見えます。



駅表示はもちろん、『東急電鉄』のものです。



ホームの逆側から、
乗り入れ路線をしていない路線ですので、
頭端式でどこにも通じていません。



「大井町駅」を発車します。



「大井町駅」を出発します。



「大井町駅」自体が元々高架にあったので、
高架を進んでいきます。







『大井町線』はライトレール的な性格があるので、
駅間は1km無い事がほとんどで、
すぐに次の駅が見えてきます。

東急電鉄 大井町線02(下神明〜戸越公園)
東急電鉄 大井町線02(下神明〜戸越公園)


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